私は戸惑っている
そして猛反省した

私は通信が制御される環境下でインターネットを利用しています

それぞれの部屋毎にルーターを設置し、ルーターのMACアドレスを管理センターに申請すると、指定されたIPアドレスとデフォルトゲートウェイ、DNSサーバー等々を設定することによって通信が出来るようになっています
このIPアドレスはグローバルIPアドレスですが、管理センターで通信が制御される仕組みで、たとえルーターでポート開放を行なっても完全な外部(自宅やモバイルネットワークなど)からは入ることが出来ず、管理センターが提供するVPNサービスを用いることで施設ネットワークに入れます
またWinnyやBitTorrent等のP2Pはセキュリティ上好ましくないという理由で、これらの通信が検知されると管理センターで遮断され、警告を受けるようになっています

さて、昨日6日の13時半頃からルーター下の機器からインターネットリソースにアクセスできない事象が発生
施設全体のネットワーク障害かと一時は考えたもののどうやら他の部屋のインターネットは生きている模様
しばらくしてこの部屋から4日の昼、5日の9時、6日の9時にBitTorrentの通信が検知されたということで通信を規制しており、速やかにソフトウェアを削除するよう管理センターから警告が来ました

どう考えても不特定多数の人がアクセス出来るネットワークではないので不思議に思いながら、内部のパソコンのインストールソフト・バックグラウンドタスクを総点検したがP2Pクライアントソフトは見つからない
そりゃP2Pを利用する人はいないさ
最終的にただ一つある可能性としては外部の人間がWi-FiをクラックしP2Pを利用したと断定することしか出来ませんでした

ところが先輩が提示してくれたページを見て私は驚愕
私の持ち込んだNASがP2P通信を行なっている可能性があるというもの
社内で誰かが「BitTorrent」を使っている?犯人は意外な物だった
私は先日から個人データ資産を守るためにQNAPのNASを持ち込みでいる
QNAPはBitTorrentクライアントにもなれるが利用していない
セキュリティ意識はそこそこあるのでファームウェアを更新してシステムもクリーンにしているのだ、4日の昼に

これが仇だった
どうやらプリインストールアプリの『Download Station』が全ての引き金らしい
これが何にBitTorrent通信を利用しているのか、そして管理センターはどのようにしてBitTorrent通信を検知しているのかは不明だがとりあえずアプリを削除し、管理センターにも報告することでインターネットにアクセスできるようになりました

まさかNASによって結果的にインターネットの利用を制限されることになるとは思ってもいなかった
多くの方に迷惑をかけてしまいました

以上ここに書き残します

※ 所属が明らかになってしまうのを防ぐために出来るだけ伏せて書くようにしますが、後日気づいて修正を加えていくかもしれません